韓国語能力試験 TOPIK初級

韓国語能力試験(TOPIK)とハングル検定の違いってなに?

韓国語能力試験(TOPIK)が韓国政府が認定・実施する試験。

ハングル検定は日本語ネイティブのための日本国内の試験。

ハングル検定には翻訳問題がある。

韓国語能力試験の上級が6級。

ハングル検定の上級は1級。

今回、第83回 韓国語能力試験 初級(1級・2級)にチャレンジします。

勢いでポチッと申し込みをしてから・・・・・・・・・

勉強が全く進まない!!!集中できない!!!ヤバいです!!!

集中はできないのはなぜ?個人的に思うこと

基礎の単語を覚えるところで集中ができない・・

KPOPの歌詞を見ながらわからない単語を調べて歌詞の意味が分かると

『あ~そういうことかぁ』と歌詞に共感・感動するし楽しい。

ただただ、単語だけを書いて覚えるのが本当に続かない・・

単語を飛ばして文法とか語尾の違いとかに興味がいってしまう。

結局、単語がわからず止まる。その繰り返し・・((+_+))

こうやってブログを書きながら・・・やはり基礎が大事で単語をまず覚える!

そこを乗り切らないと進まない(自分に言い聞かせる)

①勉強の仕方がバラバラ→ハングルを覚える=〇

②単語→覚える→私は書いて覚えるタイプ=▲ココ!集中できないところ。

③文法→ニュアンスはわかるけど=単語がわからないので進まない!

改善するとこ

①単語②単語③単語まずは単語から

本に出ている順番に覚えていく韓国語能力試験(初級)単語1,847語

今からだと約80語覚えることに!!達成できたらひっくり返る。。

明日から

・わかっている単語

・なんとなくわかる単語

・全然わからない単語

で仕分けしながら覚えていきます。

では。。おやすみなさいzzz